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万物の社会不適合者よ! 集え!

社会不適合者も苦しむ、日本の悪習3つを斬る!

こんな制度を存続させていれば、日本が没落するのは当然です...

 

社会不適合者アドバイザーの笹史(@sasashi1992)です!

 

後進国日本は、社会不適合者にとっては北朝鮮同然の生き地獄と化しています。

 

あろうことか日本国政府は、最後の砦である生活保護を引き下げるという暴挙に出始めています。

厚生労働省は、生活保護費を引き下げることを検討し始めた。12月8日、共同通信などが報じた。一般の低所得世帯の消費支出より支給額が多いとの調査結果を受けて、支給額の見直しに着手したのだという。報道を受け、批判の声が相次いでいる。

生活保護の中には、アパートなどの家賃に対する「住宅扶助」や医療サービスの費用を賄う「医療扶助」などがある。今回、見直しの対象になるのは、日常生活に必要な費用に対する「生活扶助」だ。

「生活保護基準引き下げは誰も幸せにしない」

この「生活扶助」を最大1割程度引き下げる可能性があるという。報道によると、例えば、中学生と小学生の子ども2人を持つ40代夫婦は支給額が月約21万9000円から、約19万4000円に減る。65歳の高齢単身者も月約8万円から約7万3000円に減る。支給水準は5年に1度見直しており、前回2013年度にも一度引き下げられている。

これに対し、貧困対策に関わる人々や研究者からも批判の声があがっている。生活に困っている人やホームレスへの支援を行うNPO法人「ほっとプラス」の藤田孝典代表理事は、

「市民生活に甚大な影響が出るからやめろ」
「生活保護基準引き下げは誰も幸せにしない」

とツイッターで警鐘を鳴らした。ツイートに添付された画像によると、生活保護費の引き下げは「最低賃金が上がらない」など、他の制度にも悪影響を及ぼすという。

生活保護費の引き下げ検討に怒りの声相次ぐ 保育料や奨学金の給付基準にも影響、「生活保護受給者だけの話ではない」 | キャリコネニュース

 

生活保護は誰もが受給する可能性がある制度ですが、特に社会不適合者は仕事が続かない傾向が強いので受給する確率が高くなります。

 

社会不適合者でこんな政策を推し進める現政権を支持する連中は、大馬鹿で自ら社会不適合のせいで貧困に陥りたいという頭が残念としか思えません。

 

そもそも、日本では生活保護引き下げ云々以前に社会不適合者が苦しい思いをする時代錯誤な悪習が数多くあり、今日も弱者が苦しんでいます。

 

そんな制度をぶった切っていく記事を今日は書いていきます。

 

 

 お品書き

 

1.新卒一括採用→敗者復活を許さない

新卒の就職活動は本当に長丁場で、学内のガイダンス⇒合同企業説明会⇒ナビサイトでエントリー⇒個別企業説明会(参加必須)⇒エントリーシートでの書類選考⇒集団面接・グループディスカッション⇒個別面接⇒最終面接⇒内定式⇒入社前研修という複雑かつ長期にわたるステップを踏まなくてはなりません。

 

人によってはインターンシップとかいう職業体験やら、就職セミナーやらに大学入学直後から参加するのでまさに大学生活≒就職活動という方もいます。

 

新卒一括採用は、以下の記事で描いたように特筆すべきものが無い凡人にとって易しい制度である側面もある一方

日本の雇用にも長所がある! 新卒一括採用だけはメリットである! 

 

新卒で就職できなかったり、早期離職を余儀なくされると、東大卒で東証一部上場企業に就職した人でも途端に弱者に転落するのが現代日本です。

 

そのような人は、中途採用で就職・転職することになるのですが、中途という所でハイスペックな経験者と競わないといけません。 

 

 

勿論ハロワ,民間のサイトを問わず未経験でも歓迎の求人は中小企業を中心にたくさんありますが、Atusiさんの「お前ら、社畜で人生楽しいか?」では未経験歓迎の求人の危険性についてこう語っています。

未経験者大歓迎

 

これも地雷臭がプンプンする謳い文句ですね
 
とりあえずこれを全面に出しちゃう時点で、
 

・経験者にはブラックと知られてるから寄り付かない

・猫の手も借りたいほど多忙で、経験者なんて贅沢が言えない
  

この2択でしょう
 
私が見た未経験者大歓迎ってのはこの2つの複合した理由が多かったですね


かと言って経験者のみ可能って言われても中々ハードルが上がりますが、これを全面に押してる時点で相当まずい所である可能性は高い
 
 
控えめに「未経験者でもお気軽に」程度でも若干地雷臭が・・・

ハローワークでのブラック企業の見分け方のポイント5選を紹介する! | お前ら、社畜で人生楽しいか?

 

私も転職では未経験歓迎の企業を探しましたが、完全なホワイトはほぼ皆無でしたね…

 

そもそも新卒を逃したり、早期離職するとほぼ必然的に中小企業への入社を余儀なくされるのですが、待遇は実にブラックです。

 

以前の職場では、出勤してもタイムカードを押さずに就業する(忘れているという訳ではありません)日すらありましたし…

 

こういう労働基準法違反は中小では当たり前なので、できれば大手に就職するのが望ましいのですが、新卒就職を社会不適合のせいで棒に振ってしまうと敗者復活ができない国、それが日本です。

 

 

 2.高校および大学受験→社畜養成の非生産的な6年間

高校受験と大学受験は、大人になったらほとんど使わない勉強を延々とさせられるという点で実に非生産的で、異議を唱えたらたちまち社会不適合者扱いです。

 

ヤンキーなんかで、「勉強なんてかったるい」というのがステレオタイプとしてありますが、主張自体は間違ってないし合理的です。

 

大学受験は点数≒実力だけで決まるというのは合理的ですが、それでも殆ど使わない勉強という時点で非合理的ですし、高校受験に至っては内申点という制度のせいで教師に忖度する社畜訓練まで強要されます。

 

高校受験の多くや大学受験でも一般入試で国公立や難関私立を狙う受験生は何百万もかけて塾・予備校に行きますが、時間とカネの無駄です。

 

予備校に通った自身の体験談は塾・予備校は行くだけ無駄!~金と時間を費やして私立進学の話をする~にて高校入試も大学入試も国公立志望なのに、受験に失敗し私立に進学し、予備校代と国公立と私立分の差額の学費だけが残りました。

 

特に大学なんて入学しても先述した就職活動やら学費稼ぎのアルバイトやらで勉強しないので大学入学自体無駄です。

 

それでも、なんだかんだいって大卒の方が好待遇な大手企業の総合職ならば有利ですのですが、これが大卒でも中小企業にしか入れないなら高卒・中卒と同類扱いなのが現実です。

 

更に言うと社会不適合者の場合は、大手総合職などまず入社できないので、受験勉強なんてするよりも、

社会不適合者は脱社畜を目指せ! フリーで稼ぐ生き方まとめ。 

で書いたような手段で社畜で無いお金稼ぎの方法を模索した方がコスパが良いと断言できます。

 

3.結婚制度→そもそも結婚生活なんて続かない

はっきり言うと、結婚なんて子供を育てるためのフィクションに過ぎません。

 

こんな制度のせいで、両家の家柄とか親せきづきあいとかに縛られたりDVされても逃げられなかったりという悲惨なことになりますね。

 

まして、脱社畜を強いられる可能性の高い社会不適合者ですと、その瞬間離婚という可能性もあるので、本当に結婚生活は難しいです。

 

子育てのために2人(同性カップルもいるので両性とはあえて書きません)の協力が必要なら、子供が成人するまでの期限付きの養育協力義務制度みたいなのを作ればいいと思います。

 

そういえば、これに関しては以前もこういう記事を書いた

「社畜」不適合者が「結婚」してはいけない理由を独身者が語る! 

 

まあ、私は結婚なんてしないので無関係ですが。

 

 

 

終わりに: 社会不適合者はこんな悪習を無視しないと、生きてけないよ?

これらの日本の悪習は全て強者に有利な慣習なので、我々のような社会不適合者は無視していかないと人並みどころか貧困真っ逆さまなのが目に見えていますね。

 

しかし、このような制度は私のような一般人が太刀打ちできるものではありません。

 

現実的には我々はこんな制度を無視して生きる方法を模索していくしかないのですorz。

 

 

 

 

 

 

 

 

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