2017年11月9日(土)発売の「電撃G’s magazine(G’sマガジン)2018年1月号 増刊 ラブライブ!サンシャイン!! CODE:G」を手に入れたので感想記事を書きます。
CODE:Gの表紙で、CODE:Aに引き続き発売日に入手できました。
お品書き
1.B2ポスター
増刊号シリーズ恒例のB2ポスターです。
今回は雪の滑り台を滑る3人のイラストとなっており、季節を感じさせますね。
2.メンバーインタビューをチラ見せします
恒例のメンバーインタビューです。詳しくは、購入して読んでくださいということで梨子の質問に1問だけ突っ込んでみます。
梨子の名前の由来が「楊貴妃」の例えである白い梨の花であるというのは正直驚きでした。梨子の父親は漢詩に教養があるということから、桜内家はアッパーミドルクラス以上の課程であると推測できます。
ただ流石に小原家ほどでは無いでしょうが。逆に小原家以上ならそれだけで話が作れてしまいます。
まあ、貧乏な家でしたらそもそもピアノなんて習わせてもらえないですね。
4.総評と増刊号3冊のまとめ
他にもいろいろコーナーがあるのですが、全部説明すると記事が長くなるので割愛させていただきます。
普段の電撃G’sマガジンは一切購入しないのですが、今回のシリーズはそれもユニット3人に特化していて1000円以下で購入できるので是非サンシャイン!!にある程度興味のある方は3冊まとめて購入しても損は有りません。
飲み会1回を3000円と仮定すると、飲み会より安く購入できますね。
増刊号全体を通じて、ユニットの中のくくりでメンバーの新たな1面を見れた反面,1冊のうち半分くらいはユニットとは関係ないAqoursの告知だったので、もう少し値段を上げても良かったのでユニット活動の掘り下げにページを割いても良かった気がします。
どうせ、ユニットに興味のない人は増刊号は絶対買わないでしょうし。
それでは、本日放送のアニメ10話をお楽しみください!
過去の増刊号の記事はコチラから!
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