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プールの監視員アルバイトについて実体験から語る!

7,8月とプールの監視員を務めてきたので、実体験から仕事について語っていきたいと思います。来年以降にプールの監視員のアルバイトを検討される際にご参考にしてください。

 

 

プール監視員からプールを安全に利用するためのお願いを書いたので応募する気はないけどプールを利用する予定の方はこちらの記事をどうぞ

プール監視員から安全に利用していただくためのプール利用者へのお願い

 

 

 

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お品書き

仕事について

ア.仕事内容

メインの仕事内容は、プールの一定の場所であらかじめ定められているルールに違反しているお客様に声をかけて注意する(運営側からはお願いという形を取るように言われていましたが)、ただそれだけです。注意するべきルールについては、初めて入った日に大まかなルールを教えられて後は実践で慣れていくという形でしたね。

 

後は、毎時50分からは安全確保&体調を考慮して10分間休憩なのでお客様をプールからあげるために笛を吹いたり、プール開場前や退勤(大体17:00の休憩前)前には割り当てられた部分の掃除を行いました。退勤前の掃除は、トイレ掃除やロッカーチェックなど様々な種類があり日によってやる場所は当日午後に紙で提示されました。

 

お客様の顔触れは変われど、やることは基本的に毎日同じなので何日か入れば慣れて後半はダレるときもあったのが正直な感想です。

 

イ.服装について

色シャツが渡され+短パン(私服)が既定の服装で熱中症対策用?の防止とホイッスル、メガホンを持って監視に当たるのが決まりとなっています。とはいえ、暑いのでタオルを掛けるなど熱中症対策をしている人も多かったです。これについては別記事で後日詳しく書いていきたいと思います。

 

ウ.シフト・時間について

シフトについては、フリーター,学生,年配の方と様々な立場の方がいるのでどれくらい入るかは人それぞれとしか言いようがありません。私はフリータで特に他に予定も無かったこともあり監視員の中で一番入るのが多く、6~7連勤が普通で4連勤で1日休みだと楽な部類でした。中には人手不足なせいか、何人か外国人留学生の方も来ていました。

 

拘束時間が朝9:45~17:00(外国人を除けば残業が時々ありその時は最大19:00)とフルタイムで休憩時間も監視合間の15分(監視場所への移動を含めれば実質10分強くらい)と割と余裕が無く体力的にもキツイです。そのため何年も入っているベテランの人は3連勤位したら休みを取るようにシフトを出していましたね。

 

ちなみに時給は1000円ですが、待機中も時給は発生するため雨などで天候が悪いと休憩場所で待機しているだけで稼げるときもありました。ただ私が入った時は最高気温が歴代No1と言われるくらいの暑さだったので、あまり待機しているだけというのは無かったですね。

 

 

 体験談

 応募から採用まで

求人サイトに載っていたので応募ようと電話番号に電話すると、面接やるので来てくださいということでしたので履歴書を持って面接会場(プールの管理を任されていた会社がスイミングを運営していたのでそのスイミング)に行きました。面接と言っても、短期アルバイトということもあり志望動機すら聞かれずにシフト希望&個人情報の紙を渡され採用が決まりました。ちなみに、ここまで10分くらいです。

 

家に帰って紙を書いて郵送で出したら、シフトでいついつ入ってくださいという電話が後日掛かってきて指定された日に行くことになりました。

 

序盤(夏休みが始まるまで):最初は楽だが…

最初は雨続きでお客様が全くと言っていいほど来なかったので、暇で注意することが無いのを嘆いていたくらいですね。後半では逆に忙しさで雨が降るのを待ちわびていたくらいですが。その後は、晴れていても100人台と人は少なめでしたがだんだん夏休みが近づくにつれて人が増えてきて残業を命じられる日も増えてきました。

 

中でも、海の日を含めた3連休は夏休み前にプールが開いている数少ない日ということもあり非常に混雑していて監視の目を光らせないといけないので非常に疲れました。と言っても、私の入った年は猛暑のせいで例年より少ないという話を運営やベテランの監視員の方から聞きましたね…

 

 中盤(夏休みスタートからお盆まで):暑い!暑い!

暑すぎて、立っているだけで体力を消耗した時期であります。ペットボトルを4本も5本も飲まないと持たないときも多々あり、頭から水を被った監視員の方もいた位でした。異常な暑さで気温などから運動中止とされていましたが、プールは特に休みにもならなかったので炎天下での勤務を強いられました。とはいえ、お客様もあまりにも暑いせいか例年よりは少なかったそうです。

→暑さ対策としては

プールの監視員をして実感した!炎天下での熱中症対策を語る! 

 加えて連勤も多かったので、暑さと相乗効果で疲労が加速していきましたね…

 

このころは、監視に徐々に慣れていき柔軟に注意などが出来るようになってきました。

 

終盤(お盆からアルバイト終了まで):最後は意外と忙しい

 段々暇というか、仕事にも慣れていって時間がたつのが遅くなってきた感じがしましたね。台風が接近するやらで、早めに返されたりという日もあります。台風が接近すると監視台などを倒したりしないといけないので面倒です。

 

お盆からは相対的に気温が下がっていき、客数も少なくなりましたが最後の1週間は案外暑かった+ラストの駆け込みのせいで意外と多くて疲れましたね。最終日に至っては、意外と客が多かった上に4時くらいから天気が悪化し、5時過ぎると雷などが鳴る中プールの片づけをするなどバタバタでした。

 

その後は、打ち上げ&給与受け取り(手渡し)を経て一区切りとなりました。

 

 仕事のメリット&デメリット

 メリット

◎人が少なければ立っているだけなので楽で休憩時間(1回15分もないですが)でも給与が発生する点

◎一応お客様と喋る機会はありますが、基本的に注意なため接客程は愛想が求められない

◎力仕事はほぼ皆無

 最低限喋れれば、誰でもできる仕事なので、副業ごときで難しいことを覚えたくない!という方には向いていると思います(その分暑いですが…)

 

デメリット

◎立っているだけで暑くて熱中症の危険がある

◎日焼けどめを塗っても日焼けが止まらない

◎仕事は単純でルールを守らないお客が出ないと、立っているだけなので受け身なため慣れて暇だと時間が長く感じる

 忍耐と日焼けに抵抗があるとかなり辛いです。動き回る方が好きな人や仕事は自分で作っていくタイプの人には間違いなく不向きなので応募は考え直した方が良いと思いますね(そういう人はプールの監視員の求人はスルーするでしょうが)

 

向いている人・向いてない人

 向いている人

ずっと立っているのが平気で、力仕事をしたくない人はピッタリなアルバイトだと思いますね。

 

後は監視員は夏休みだけの短期アルバイトなので、学生などで夏だけがっつり稼ぎたいという方も向いているでしょう。実際、学生さんで普段も他のアルバイトをしているもののシフトに入らない分コチラのアルバイトという方もいましたし。

向いてない人

 暑いのや日焼けが嫌な人は野外でやる監視員の仕事は辞めた方が良いと思います。後は、やる仕事の基本は注意なのでお客様からは嫌がられることも多いです。なので、人に喜ばれる仕事がしたい!という場合も辞めておくべきでしょう。

 

プールの監視員も広い意味での接客業ですから、偶にクレームもありますからね。

 

 

まとめ

ここまで長々と書いていきましたが、プールの監視員の仕事の基本は「安全確保」です。なので危険な行為があれば、止めないといけないですし溺れたりしたら飛び込んで助けないといけません。私は幸いなことに飛び込む機会はありませんでしたが、他の監視員の方が飛び込んだということは聞いたことがあります。ですので監視員のアルバイトをやる方は、「命を守る」という自覚を持つ必要はあるでしょう。

 

プールの監視員だけでなくアルバイトをお探しの方はコチラのサイトからアルバイトを探して、応募してみてください。