The ブログ

万物の社会不適合者よ! 集え!

マスコミやネットでは教えてくれない日本の真実を知るための本を紹介する!

「ネットde真実」ではなく、「本de真実」といえる本を紹介したいと思いますね。

f:id:sasashi:20181220221603j:plain

f:id:sasashi:20181205231951j:plain

 

お品書き

 

1.「 日本が売られる」

 耳にタコができる程聞かされているワード、「改革」。このワードの名で行われた政策として、民営化(国鉄,高速道路,郵政)や規制緩和の数々,派遣拡大etc… さらに2018年も、高プロ,入管法(移民法)改悪,水道民営化etcといったことが「改革」という美名で邁進されています。

 これらの改革は、全て「日本を売る」政策です。日本を売るだけならともかく(大問題ですが)、これらの改革は基本的に我々一般国民の生活を脅かすものばかりで何もメリットは有りません。さらに悪いことにこれらの改革は、政権交代があってもスピードや方向性は多少異なるものの延々と昭和時代の終わりから続いており、一部の人を除いては「改革」というものに疑問を持っていません。

 そのような「改革」によって「日本が売られていく」サマをまざまざと示したのが本書です。マスコミでは、入管法や水道民営化といった自公が良くて個々の問題として扱われ、政権よりの媒体では成立してからあたかもいい政策のように取り上げられ、国民の洗脳に貢献しています。洗脳から解放されるために本書はおススメです。

 

詳しく感想については


で取り上げています。

 

 これらの日本に不利益としか思えない政策をなぜ延々と30年も実行するのでしょうか?  もちろん日本政府が無能であるという理由も大きいのですが、根本的な問題は「アメリカ」からの圧力が原因です。いや圧力という生易しい言葉ではありません。戦後70年間ずっと日本は事実上アメリカの植民地です。その実態について、次に紹介する「知ってはいけない 隠された日本支配の構造」で取り上げたいと思います。読後感は、自分も正直ショックでしたね…

 

 2.「知ってはいけない 隠された日本支配の構造」

 沖縄県民いや日本国民の民意を無視した普天間代替(されません)アメリカ建設のために辺野古が埋め立てられて喜ぶ日本人は、一部のアメリカ臣民を除いていない筈です。

 ローラさんが抗議の声をあげていると話題ですが、

 日本政府は声を聞くことなく埋め立てを進めており、日本政府でなく米国政府に抗議する声も出ています。しかし、これらの努力もむなしく終わることでしょう。

 

 

辺野古問題で民意を無視してでも、強引に土砂埋め立てを勧めていくのは安倍政権(日本政府)の責任が重大なのは論を持ちません。政権を擁護するつもりはさらさらありませんが、安倍政権でなくても辺野古埋め立てに走っていた可能性はあります。

 それは、政権が無能だからではなく「日本全土が米軍の軍事基地」で治外法権だからです。勘違いしてはいけませんが、米国ではありません米軍です(ここは重要で本書においても取り上げられています)。治外法権であると、多くの国民いや政治家や官僚すら知らずに勝手に密約で決められているのです。

  辺野古移設にNoといい、「最低でも県外」といった鳩山総理が首相辞任に追い込まれたのはこの密約のせいです。この密約がある限り、右左関係なく日本政府は国民から嫌われようが米軍の奴隷を続けないといけず基地にNoを突き付けることはできません。これらの現実はマスコミでもタブーでネットなどでもほとんど話題にならないのですが、このタブーについて踏み込んだのが「知ってはいけない 隠された日本支配の構造」という2017年に刊行された新書です。

 

 

 なお、なぜこのような軍事的植民地になったのかは2018年11月に発売された続編「知ってはいけない2日本の主権はこうして失われた」で解説されていますが、まだ未読なので購入して読破したらブログで取り上げたいと思います。

 

まとめ:気が重い現実ではあるが…

これらの本を読んだ後の読後感は決して爽快感は味わえず、気の重い現実を突き付けられた感が大きいです。しかし、これらがマスコミやネットでは知ることのできない紛れもない現実でこれらの現実を知ることから今の日本の閉塞感を解決する鍵が生まれるのです。なので是非冬休みでも良いので読みましょう。何かが変わるでしょう。