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万物の社会不適合者よ! 集え!

職業作家・佐藤優の本について紹介してみる!

職業作家である佐藤優さんの本について何冊か読んでみたので紹介していきます。

中々ためになる本が多かったです。

 

お品書き

 読んだ本リスト

今までに読破した本を紹介していきます。随時追加していく予定です。

1.君たちが知っておくべきこと

初めて読んだ佐藤優氏の著書であり、佐藤氏が灘高校の生徒と3回に渡って(学生はすべて異なります)ゼミナール形式での対談が収録されています。元々は、灘高校生が上京して活躍している灘高校出身の先輩と対談するということですが佐藤氏は灘高校の出身ではありません(佐藤氏は浦和高校の出身であります)。

 

それにも関わらず、なぜ対談したのか? 佐藤氏の中学生時代の塾講師が、灘高校出身であるということがきっかけとなります。

 

灘高校生の鋭い質問も、佐藤氏の返しも知的で思わず憧れますね。高校以降でこのようなレベルの人物が身近に皆無に近かったので嫉妬も正直少しだけあります。

 

2.自分を動かす名言

 名言集で、名言+それに対する佐藤氏の解説で構成されています。名言については、いろいろ言いたいこともありますが一読しただけなので詳細は後で書くかもしれません。

 

3.埼玉県立浦和高校

佐藤勝氏の出身高校である、浦和高校の教育について語ってある著書です。全部で4章に分かれており、4章では、2018年3月まで浦和高校の校長であった杉山氏との対談が組まれているのですが、一部の受験予備校的な高校へのアンチテーゼ的な発言が見受けられました。確かに、受験予備校的なカリキュラムには否定的ではありますが、この手の高校は浦和のような名門校に不合格組の受け皿的な所があるので少しでも同等に実績を作るためにはある程度は仕方ない側面もあると思います。

 

4.読書の技法

読書の技法という題名ですが、読書を通じて独学の技法と言った方が正しい本でしたね。この本で取り上がられている独学については、別記事で詳しく書いていきたいと思います。

 

 

まとめ

中身は総じていい本で、読む価値のある本が多いかと思いますね。