2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧
声優のアイドル化に反対します。 声優に全く興味のない笹史(@sasashi1992)です。最近では、アイドル系のアニメを中心として声優をキャラクターに見立ててリアルでライブを行うのが目に付きます。それと、アイドル系以外のアニメでもキャラクターに見立ててラ…
JR東海の富田浜駅を尋ねましたので、いくつか撮影した写真を掲載します! この駅はJR関西線の東海区間である名古屋から亀山間で一番利用者の少ない駅となっております。JRの駅で自宅から近いのはこの駅ですが普段は近鉄ばかり利用するので、馴染みのない駅で…
ラブライブ‼サンシャイン!アニメ2期放映決定おめでとうございます!今回は、1期の汚名をどう返上するかが課題ですね。 ラブライブ!!サンシャイン!の最大の汚点は13話でなく12話と思う笹史(@sasashi1992)です! 本日、ラブライブ!!サンシャイン!2期の制作決定…
連日報道されている金正男暗殺事件ですが、これについて論じたいと思ったので金正男という人物を勉強したくなり、「『父・金正恩と私』金正男独占告白」(文芸春秋)を購入し読破したので感想というか書評を書いていきます。 最近では、マスコミが金正男事件ば…
社員研修が北朝鮮みたいなところってあるんですよね 社員研修はカルトでは無かった笹史(@sasashi1992)です! 私はまだ幸運にも遭遇したことはありませんが、日本の社員研修の一部は、どうやらカルト宗教への誘いのような劣悪な研修であると聞きますね。 最近…
恒例のマクドナルド新メニュー食レポです! 今回は、キャンペーンでの期間限定メニューではなく、200円マックの新商品であるしょうが焼きバーガー『ヤッキ―』の食レポを行っていきたいと思います!
、というか本当のブラック企業はわざわざこんなこと言わないよね。 自称○○ほど当てにならないと思うものはない笹史(@sasashi1992)です! ブラック企業という言葉も、もはや一般的な言葉になりつつありますが、自称「ブラック企業」らしいIT企業のセブンコー…
「さけるチーズ唐辛子味」を食レポしてみました! 理由は、ブロガーとして記事のネタになると判断したためです。
武田綾乃先生(以下、敬称略)の最新作である「石黒くんに春は来ない」を読破したので、感想を書いていきたいと思います。武田綾乃といえば、2015,2016年に放映されたアニメ『響け!ユーフォニアム』シリーズで有名ですが、本作は『響け!ユーフォニアム』…
武田綾乃さんの小説「立華高校マーチングバンドへようこそ」の前編・後編を読み終えましたので感想・考察を書いていきます。
名古屋の金山駅周辺を探索したので、写真を載せつつ金山駅周辺で進行中の再開発計画について考えてみます。名古屋駅に関しては、JRゲートタワー完成で再開発が1区切りですが、栄や金山はこれから再開発なのでどのように変化するのか楽しみです。 お品書き 日…
最近、共産主義という分野に興味を持ちまして共産主義関連の新書および古典を読んでおります。書店で、『スターリン「非道の独裁者」の実像 』という本を見つけまして、独裁者とみなされがちなスターリンに関して体系的な知見を得ることが出来ると思い購入し…
社会不適合者・無職こそ一人暮らしすべきという持論を親と同居することのマイナス面を強調しつつ語る!只の印象論です。
人気アイドルグループの女性がわずか18歳で亡くなったそうです。 人気女性アイドルグループ「私立恵比寿中学」の松野莉奈(まつの・りな)さんが8日、亡くなったことが分かった。18歳。病死とみられる。 松野さんは前日7日に大阪で行われたコンサートを…
大学の地方移転とか言われますが、都会の高校生が地方に行けば?と思います。 東京とか中国より住みたくない、笹史(@sasashi1992)です! 東京一極集中を是正する策の1つとして、東京から大学を地方移転させるという案が政府で話し合われているそうです。 政…
現実社会では『石の上にも3年』という言葉を聞いたことのない人はいないと思いますが、ブログ界にも『石の上にも3年』に相当する言葉があります。『まずは100記事書け!』というワードです。100記事というキーワードに関しては様々なブログで語られています…
恵方巻きにウンザリした方は、どうでしょうか? 外を出歩くと恵方巻きの広告にウンザリしている笹史(@sasashi1992)です! 毎年2月3日は節分ということで、恵方巻きを食べるという風潮になっていますね。バレンタインデーと同じく企業側の思惑なのか知りませ…
反トランプ的言動をリベラルとかいう新ブルジョア階級がのたまっていますが、選挙で選ばれたトランプを北朝鮮の指導者とごっちゃにしてませんかね。 6月23日執筆 2017年2月1日改訂 『民主主義という病い』という本を読みました。この本は、民主主義信奉者の…