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万物の社会不適合者よ! 集え!

数学を捨てる末路は私立文系すら無理で、職を転々とします。

私立文系専願だから数学捨てる時代はもう終わりでしょう(私立受験で数学受験しなかった私が通ります)

私立理系だけど、入試では国語を使った笹史(@sasashi1992)です!

早稲田大学で2021年度から大学入試共通テストの導入に合わせた入試改革ということで

色々と入試科目が変更されるそうです。

 

幾つかの学部の一般入試では、今までの大学入試センター試験に当たる共通テストを必須として、それに加えて少科目で大学独自の試験を課する形になるそうです。私は大学を卒業しているので早稲田大学を受験することは無いでしょうが、これから受験する方にとって大変重要なことがあるので書いておきたいかなと。自分への戒めも含めてですが。

 

 お品書き

 

 

早稲田政治経済学部数学必須化

早稲田大学の看板学部である、政治経済学部で共通テストの必須科目として「数学I・A」が加わります。選択科目では、「数学2・B」を受験で使えます。政治経済学部と言えば、早稲田の看板学部として有名で所謂「私立文系」の最高峰として有名で、私立専願の人で優秀な人が受けるイメージがあります。私立理系専願は学費や実験設備の関係もあり少ないため理系だからと言って国語を捨てる人は皆無に近いので、数学が得意な人が多い実質理系優位となります。

 

この政治経済学部は、今までは国語,英語,選択科目の3つが受験科目で選択科目は社会科(日本史,世界史)or数学1A2Bのいずれかを受ければ良かったので、東大や一橋の滑り止めとして受ける人達は数学で受けていましたが、私立一本の人たちは数学でなく社会で受けることが多かったそうです。

 

早稲田だけでなく他の私立文系の学部も似たようなものなので数学が出来ない高校生は私立文系と称して数学を捨ててしまうケースが多く、高校によっては数学を取らなくてもよい私立文系専門のコースを作る高校すらありました。私の出身高校でも、私立文系だけの人向けに?一番下のコースでは数学を2年生から勉強しないというコースを作ったそうです。

 

数学を捨てると悲惨な末路?

しかし、これからは数学を捨ててしまうことは危険です。早稲田大学政治経済学部という私立の超有名な所で数学必須化ということは、他の早稲田の文系も数学必須化が広まるでしょうし、慶応やそれよりは偏差値的に易しいMarchや関関同立なども数学必須が広まるかもしれません。

 

結論から言うと、数学を捨ててしまうと私立文系すら進学できなくなります。今まででも私立文系と称して、2年生から数学を捨てて高校の併設の大学(偏差値的にBF)の経済学部に無入試で進学したものの3ヶ月で休学しそのまま中退して職を転々としている例を知っています。

 

中退した彼の例は極端ですが私立文系で数学を捨てると、 こんなのも解けないですから、就活のSPIで苦戦が目に見えてます。

 

私も卒業した大学の入試では、農学部ということもあり数学を使わずに受験し合格したのですが、統計学や化学などの理論の理解で苦戦したこともあり専門職に就けず、適性に合わない職場にしか就職できないために職を転々としているのでこれも数学を捨ててしまった末路とも言えるかなと。

 

 こんな状況を回避するには、数学を選択するかを迫られましたらなるべく履修すべきでしょうし、もしも学校の授業がレベルが高いor授業が教科書の読み上げ等で外れな場合は「【スタディサプリ】 」という動画授業を利用して苦手を克服することを私立文系専願でも強く勧めます。

 

 

大学がオワコンかもですが…