The ブログ

万物の社会不適合者よ! 集え!

試用期間でクビになった人へ。クビになってからの再就職のススメ。

新卒でも試用期間で切られるときは切られますからね。私のように。

f:id:sasashi:20180608221017p:plain

 

試用期間でクビになったことのある笹史(@sasashi1992)です!

 

この記事を見に来たアナタは、試用期間でクビになって途方に暮れているかクビ宣告一歩手前のアナタだと思います。試用期間でクビになっても、多くの方は再就職を目指するのでしょうが「すぐ辞めた」というレッテルと「スキル無し」という2重苦があるので新卒や経験者の就職より難しいのは否めません。

 

実は私も新卒で就職した時に、試用期間終了でクビ(建前は自己都合退職だが、事実上の退職勧告)を食らったことがありその後で、新卒1年目にして再就職活動を余儀なくされたことがあります。試用期間が3ヶ月から半年である企業が大半でしょうから、特に新卒向けに試用期間でクビになってしまった人向けに再就職のススメを書いていきたいかなと。もちろん、新卒以外で試用期間でクビになってしまった人向けにも対応していますので是非どうぞ!

 

お品書き

 

クビ宣告を受けた心境を受け止めよう

試用期間で辞めさせられる場合に限りませんが、クビ宣告の時は大抵別室に呼び出されると思います。私もそうで、ある日の仕事終了後役員に本社の面談室に呼ばれて、大変厳しいけど他の仕事を探すべきという趣旨のことを言われました。おまけに当時は一人暮らしであったので親にも電話で伝えられました。

クビになるまでの経緯はコチラから→「適性のない仕事」に就職して3ヶ月でクビ!~新卒入社の食品製造で挫折した話~

 

今でこそ転職すべきだという記事を書きまくっているのですが、この時は新卒で社会経験が大変浅かったこともあり「石の上にも3年」という思想を真に受けていたので、これからどうしよう暗澹な気持ちになり、最終勤務日まで数日あったのですがこのままバックレたいと本気で思いましたね。

 

まあ、この後も数回会社を辞めているのでそのたびに気が重くなるのですが。

 

新卒で会社を辞めてせいせいする人は中々いないでしょうし、せいせいするような会社に勤めているような人は逆にどんなブラックだったの...と思いたくなるでしょう。

 

もちろん、イケダハヤトさんのようにメール1本でサクッとヤメるべきだという記事も

退職意思を伝えるのは「メール1本」でOK。サクッと辞めて、前に進みましょう。

 ありますし、やまもとりゅうけんさんのようにサクッと辞めた体験談もあります

イマドキフリーランスエンジニアが定時で帰ったらネチネチ詰められて即辞めた話

 

とはいえ、これらは自発的に辞めた例であり、自発的に辞めるのでさえ勇気がいるのにクビになったあなたがサクッと切り替えられるかというとそんなことはないでしょう。ましてや新卒でクビになったとなると、「社会から不要になった存在だ」とか「同期はバリバリ働いているのに自分だけ無職」などと劣等感や疎外感を感じることは間違いありません。その気持ちは誤魔化してはなりませんし、誤魔化せるものではないので受け止めましょう。

 

クビになったら何をすべきか

クビになったという気持ちをしっかりと受け止めたら、次に向けて行動しなければなりません。試用期間すぐでクビになっている場合、給与も大してもらってないので貯金もろくにないでしょうし、職歴が空くと面接で突っ込まれたり、運が悪いと面接以前に書類選考で職歴が開いたことが原因で不合格になる可能性があるからです。とはいえ、クビになった場合精神的ショックで頭が真っ白でしょうから当事者に代わって、クビになった後の動き方をレクチャーしたいと思います。

 

次の仕事を見つける準備をしよう

 試用期間でクビになった場合、多くは次の仕事を探して再就職を目指すと思います。仕事の探し方としては、ハローワークで求人を見つける方法と民間の転職エージェントや転職サイトで見つける方法の2つに分かれると思います。

 

試用期間でクビに限らず、新卒で早期離職してしまった人はハローワークの求人よりも第2新卒に特化した転職サービスを使うことをお勧めします。なぜなら、先述の通り早期離職してしまった人、特に新卒すぐに辞めてしまった人に対して企業は風当たりが冷たいからです。まして、クビになった人は自己評価が底辺まで下がっているので変な求人を引き当ててしまうと今度こそニートへ転落してしまう恐れがあるので慎重に就活を進める上でも登録は必須となります。

 

転職サービスは幾つかありますが、今回は新卒で試用期間でクビになった例を想定して第2新卒向けに定番なものに絞って幾つか紹介したいと思います。

 

◎「20代の転職相談所」

 まずは、ブラッシュアップ・ジャパン株式会社が運営する「20代の転職相談所」を紹介します。このサービスは転職エージェントの1つで、転職アドバイザーという求人探しから面接対策、内定時の交渉をサポートしてくれる人と2人3脚で就活が進められるのがメリットです。

 

中でも本サービスの特徴としては、「20代の転職相談所」という名前の通り、20代の求職者に特化して、求人探し以前にまず今後のキャリアをどうしていきたいのかを転職アドバイザーと対面で相談できる点にあります。私も新卒でクビになった後にこのサービスを利用したことがありますが、クビになった経緯や今後どうしていきたいか等の意見を伝えたら、こんな求人があっているのではと勧めてくれて再就職に向けてどのような職種・業種が良いかの手がかりとなりましたね。

 

デメリットは、直接相談できるのが東京・大阪・名古屋・横浜の4カ所であることと、利用できるのが20代限定である点の2つです。それを除けば、第2新卒で不安な中の転職を親身にサポートしてくださるので1度登録して相談してみるのをおススメします。

 

 

 

◎ウズウズカレッジ  

次は、ウズウズカレッジというサービスを紹介したいと思います。このサービスの特徴としては、研修を受けてスキルを付けつつ就活が出来るという点です。研修の中身は、ビジネスマナーだけでなく、ITエンジニアと営業という需要の高い2つの職種の基礎的なスキルを身につけられるのがGoodな点です。求人の中身もブラック企業を排除しているので、ブラックにおびえることなく安心して就職できます。

 

第2新卒は売り手市場な昨今とは言え、不利な立場ですが営業やITエンジニアは需要が高いので、他の職種よりは内定を得やすいので再スタートをきることが出来るでしょう。

 

ちなみに営業とITエンジニアのどちらのスキルを身につけたいかは事前に決めれるほか、ハイブリットコースという両職種を実際に体験した上で、どちらの職種に進むかを決めることができるコースも用意されています。どちらかで迷っているならハイブリットコースをおススメします。因みに私ならば、ITエンジニアコースを選びますね。IT社会なので潰しが効きますし。

 

ただ研修先が新宿しかないので、関東在住でないとサービス利用が難しいのが最大の欠点ですね。

 

 

 今回はおススメとして2つのサービスを紹介しましたが、他にも第2新卒で役立つ転職サービスはあるので

ニートやフリーターを脱出したい人に研修やインターンのある就職支援を紹介する! 

社会不適合者でも2人3脚で就職を目指せる、転職エージェントを紹介します! 

ニートやフリーターを脱出したい人に研修やインターンのある就職支援を紹介する! 

 

も併せてどうぞ! 地域や年齢によって利用できるサービスが異なってくるのには注意してください。場合によってはそのサービスを利用できないこともありますからね。

 

自分が何をしたいのかを見極めよう

クビになった理由は人それぞれでしょうが、私の今までの経験などから考えますと、直接クビの原因かは別として「その仕事に向いてなかった」という場合は多いです。

 

つまり、職種や業種等何でもいいですが何かしらの方向性を変更していかないとまた同じように試用期間でクビになったり、早期離職を余儀なくされます。それには自分が何がしたいかを見極める作業が必要となりますが、うんうん唸るだけで先に進めないのも問題です。

 

足踏みをしすぎず自己分析を進めるためには、先ほど紹介した「20代の転職相談所」に登録して転職エージェントにこれまでのキャリアを相談してみたり、リクルートが運営する転職サイトリクナビNEXTの「グッドポイント診断LP 」で自分の志向を判定してもらい参考にするべきでしょう。

 

 

 

 転職成功までのつなぎの収入源を得る

本記事の目標はあくまでも試用期間クビからの正社員としての再就職です。とはいえ、新卒すぐにクビになってしまった場合、売り手市場とは言え中々内定までたどり着けないことがあるのも現実です。私も何度か転職活動の経験がありますが、新卒でクビになってから次の仕事に就くまでが一番内定までに期間を要し半年以上かかりました。

 

そうなると問題なのが、転職成功までの収入です。貯金が少ない場合が大半でしょうから、金銭面では困りがちです。親のすねをかじったりという方法もありますが、転職が長引きそうな場合は当座の収入源をつくる必要が出てきます。当座の収入を得る方法としては、

転職活動中のつなぎアルバイトに関して悩みにお答えします。

で紹介してありますので、金欠になりそうなら是非ご利用ください。

 

ただ、あくまで当座の収入を得る方法には変わり有りません。アルバイトよりは薄給激務なブラック企業以外は正社員になった方が収入は多いので、なるべく早く正社員の内定を得られるに越したことはありませんね。

 

 

終わりに:試用期間でクビになっても凹みすぎないことが重要

とここまで書きましたが、試用期間でクビになるのはやはりつらいものが有ります。やはり精神的に凹むのはやむを得ないですし、実際私もそうなりました。

 

ですが、いつまでも落ち込んでられないのも事実で次に向かって歩き出していかないといけません。お金は減っていくばかりですし、キャリア的にも同期と段々差がついてしまいます。それが嫌なら一日も早く再就職するしかありませんし、そのためのノウハウも書きました。後は、やるしかありません。辛いですが再就職に向けて動き出すしかありません。

 

本ブログがそのお役に立てると非常にありがたいです。願わくば次は、試用期間でクビになることなく長く続けられる企業への再就職を心からお祈りします。