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万物の社会不適合者よ! 集え!

高齢者の労働は悪待遇! 若者のうちから対策を!

しっかし、定年後の労働はジリ貧ですね…

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笹史(@sasashi1992)です!

 

最近は、人手不足ということもあってか定年が延長される一方ですが、高齢になってからの労働ははっきり言って辛いだけです。私は20代なのでまだ高齢というより若者の部類ですが、高齢者の労働は過酷だという話は良く見聞きしますし私の父を見てもそう思います。

 

高齢者が働くのが生きがいとかいうけど、

 そんなの嘘ですよね...

 

一部の高齢者は生涯現役というつもりで働いているのでしょうが、大半は生活のために仕方なく働いているに過ぎません。

この辺に関しては、

「終身労働」到来!~高齢者の定義が75歳以上という現実に立ち向かえ!~ 

で触れていますので今回は割愛します。

 

さらに高齢者の労働には、もう1つ問題があります。それは、同じ時間同じ労働をしていても「待遇が良くない」ということです。今回はこれについて語っていきたいと思います。

 

 お品書き

 定年を迎えただけで薄給化

 高齢者の雇用機会こそ広がっていますがその待遇は大変厳しいものです。

エン・ジャパンは5月29日、「高齢者雇用」についてのアンケート調査の結果を発表した。調査は、同社が運営する人事向け総合情報サイト「人事のミカタ」上で実施。241社から回答を得た。

2013年に施行された改正高年齢者雇用安定法では、65歳未満を定年とする企業は、定年の引き上げ、継続雇用制度の導入、定年制の廃止の、いずれかの「高年齢者雇用確保措置」を実施しなければならないと定められている。

今回の調査では、高年齢者雇用確保措置を行った企業は72%で、このうち93%が継続雇用制度の導入をしていた。継続雇用後に変更した条件や勤務形態を複数回答で聞いたところ、最も多かったのは「給与を変更する」の84%、続いて「雇用形態を変更する」の70%だった。勤務形態や待遇が「定年前と変わらない」企業は13%だった。

定年後の再雇用「給与や待遇変えない」企業はわずか13% 高齢者を雇うメリット1位は「経験や知識の活用」 | キャリコネニュース

 雇用機会は確かに定年後でもあるものに、給与は軒並み下がりますし、雇用形態変更ということは暗に正社員から非正規の嘱託社員やパートに変更ということでしょう。さりとて雇用形態が正社員にこだわって退職しても正社員として雇ってくれる企業への転職は非常に困難であり、求人も非正規でしかないので雇用形態変更を受け入れるほかありません。

 

これは調査データですが、勤務時間や職務内容が減ったりしている訳ではなく同じ仕事を同じ時間やって給与が減り不安定な身分にされるというのが目に見えて分かります。

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私の親の場合もそうで会社の倒産で60で退職しましたが、体調が少し悪い(本人談)という事情があるとはいえ60代では正規雇用は見つけるのは困難なのでパートタイムで就労しています。

 ホントコレです。

 

そう考えると、勤務形態や待遇が定年前と変わらない13%の企業に勤めている方はホント幸運としか言いようがありません。是非しがみついてください。と言ってもそんな企業が何処かは分かりませんし、13%の企業が今後どうなるのかもわからないので結局は高齢者で労働をするのは体力が落ちてしんどいわりに薄給なのでやらずに済むなら越したことは無いですね。

 

終わりに:高齢者の労働を回避するには副収入を!

 人手不足対策と社会保障の削減の1石2鳥を狙って、政府主導で高齢者での就労は広がっていく一方でしょう。

 

最も、企業側は迷惑と思っている部分もあり

ただ、同じく人手不足になりやすいサービス業からは、

「できれば62歳、長くても63歳くらいで引退していただき、世代交代していくほうがありがたい。しかし、法律なので仕方なく行なっている面がある。62歳くらいから、体調や精神面で第三者から見て、老化による能力の低下を感じさせる方が増える傾向にある」(サービス関連)

というシビアな意見もあった。

早い話、老害はサッサと消えろという意見です。まあ、分からなくもないですが、政府に企業サイドも労働者サイドも逆らえないでしょう 。

 

労働者サイドの場合、勤労の義務こそあれ度生活費さえあれば後ろ指をさされることはそうそうありません。なので高齢者での就職を回避するにはお金を貯めることです。時には社畜労働で得たお金を費やすこともあるでしょうが、アリとキリギリスのアリになるつもりで踏ん張るのです。

社会不適合者は脱社畜を目指せ! フリーで稼ぐ生き方をまとめてみた 

 

中には趣味や仕事の経験をマネタイズする方法もあるので、是非取り組んでください!