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アイドルマスター・ラブライブ!他社会不適合者向けコンテンツを扱います

ラブライブ!サンシャイン!!CYaRon!コミックアンソロジー感想

ラブライブ!サンシャイン!!のユニット別アンソロジーであるCYaRon編のコミックアンソロジーが発売され購入して1読したので感想を書いていきたいと思います。

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その名の通り、CYaRon!のメンバーが中心となったユニットアンソロジーです。第1弾の発売ながら、感想がラストになりましたが書いていきたいと思います。

 

お品書き

 各話ごとの感想

 ドキドキ♡ユニット結成

CAaRon!結成を受けたルビィの心情が描かれた話です。怖いけど3人(ルビィ,千歌,曜)ならば何でもできちゃいそうという決意表明に至るという、オーソドックスながらユニットアンソロジー冒頭に相応しい良話です。本筋とは関係ないですが千歌が、相変わらず「スリーマーメイド」だの言っているのは懐かしく感じました。

 

後は、ルビィが

「ルビィは泣き虫で臆病だし2人より小さいし」 

と言っていましたが、泣き虫で臆病なのはともかく「2人より小さいし」と言っても大して差が無いのは私だけでしょうか。曜と千歌が157㎝でルビィは154cmと3㎝しか変わらないですし。

 

ほのぼのCYaRon!活動中❤

衣装決めのほのぼの話です。ほのぼのしていて良い話だと思います。

 

元気全開DAY!DAY!DAY!

千歌の提案で、なぜかみかん収穫のアルバイトをすることになったCYaRon!の3人です。まあ、提案というか完全に思い付きですね。そこから、CYaRon!のマークとしてみかんの3個並んだのをルビィが思いつくので、結果的に衣装代&体力作り&マークのアイデアと1石3鳥になりましたとさ。

 

王道の岐路

 本アンソロジー中随一の千歌がぶっ壊れた話です。シナリオとしては、不毛な議論に終始するのですが千歌が曜に

「全世界を支配できるような圧倒的な個性のアイデア」

 を求めて曜に「魔王」かと返したり、千歌の中で「ダイヤ=漫才が人の形」と思われていたりとぶっ壊れています。千歌の中でダイヤは硬度何なんでしょうか?

 

中でも個人的にツボにはまったのが、

森ガール化したCYaRon!です

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AZALEAのポジションだということに気づいて却下になったのですが、Aqoursが森という単語を使うことに驚きましたね。いや、沼津内浦という海に囲まれたグループであるAqoursなら海ガールだろと。

 

 

 千歌ちゃんのお悩み

作詞でお悩みな千歌ですが

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 で無事解決というギャグ系な話です。この2人のみかんコスプレのインパクトが強すぎます。元ネタはアニメ2期4話の千歌がみかんコスプレをしていたですが、カラオケでやっていると思うとシュールにも程があります…

 

近未来ハッピーエンド

曜がファン?から告白なレターを貰い、恋の応援をしたいと千歌とルビィに相談するというこの手のコンテンツでは定番である話です。

 

案の定、恋の経験が皆無な皆さんが好きな人に意識してもらう方法を考えるもうまくいきませんというトホホな展開です(最も男子トイレさえ作画から消してしまうこのコンテンツで恋の経験があるなど発言どころか仄めかしただけで炎上ものです)。

 

元気全開! We are CYaRon!

 ナタ氏のお話です。今回はみかんがテーマとなりますが、みかんの細かい豆知識が学術的に正しいのか私には判断しかねます。

 

夜空は何でも知っているの?

ある日の練習で、ルビィがミスしたことに対して曜の当たりが強い事から千歌が咎めるも雰囲気が悪化して練習が終わりになった CYaRon!のお話でユニットアンソロジーの中では1番シリアスといっても過言ではありません。まあ、いわゆる美少女動物園で内部活モノならばかなり緩い部類のシリアスなんですけどね。

 

練習が打ち切りになった後、曜は

自分がしっかりしなくてはと引っ張っているつもりだったのに、チームワークを乱したこと

 を、千歌は

(曜が)チームのことを考えていたのに、自分はそこまで頭が回らない

 とお互いに反省します。夜空を見て仲直りという、仲直り自体はご都合主義的な所もありますがアンソロジーという短いページなので妥当なところでしょう。

 

チームに不協和音、お互いの気持ちに気づいて仲たがいからよりを取り戻す展開自体は1次,2次問わず王道な話ですが30分アニメならば夜空を見ての前に一捻りぐらい入るのでしょうね。

 

 P.S.の向こう側

 曜が遠く離れている父から手紙が届き、返事に悩む話です。こちらもアニメでもありそうな王道な話ですが、写真というアイデアに落ち着きましたね。この話もアニメならば一悶着ありそうです。

 

 総評

 メンバー構成的にほのぼの系の話も多かったですが、最後の2つ「夜空は何でも知っているの?」と「P.S.の向こう側」はアニメでもありそうな展開で良作ぞろいだったと言えるでしょう。