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THE@TER GENERATION 16「ピコピコIIKO! インベーダー」感想~異世界感がすさまじい~

 THE@TER GENERATIONの 第16弾となるピコピコプラネッツ「ピコピコIIKO! インベーダー」が発売されたのでドラマパートを中心に例によって感想を書いていきたいと思います。

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お品書き

 

CDの概要

歌:ピコピコプラネッツ [木下ひなた (CV.田村奈央)、箱崎星梨花 (CV.麻倉もも)、大神 環 (CV.稲川英里)、望月杏奈 (CV.夏川椎菜)]
品番:LACM-14826
発売日:2019/4/24
価格:¥1,500 (税抜価格)
発売元・販売元:株式会社バンダイナムコアーツ
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc

 

01. そうぐう!ちきゅうのおともだち!
02. ピコピコIIKO! インベーダー
作詞:松井洋平 作曲・編曲:AstroNoteS
03. わくわく!みんなででかけよう!
04. びっくり!どせいのわっかは○✕△□!?
05. かいけつ!ひみつのエネルギー
06. たいへん!ビッグバン
07. Get lol! Get lol! SONG
作詞:松井洋平 作曲・編曲:AstroNoteS
08. ばいばい!また会う日まで

リリース情報|アイドルマスター ミリオンライブ! THE IDOLM@STER MILLION LIVE! | Lantis web site

 

 いつもの試聴動画を置いておきます。

www.youtube.com

 

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ドラマパートの感想

全般的に

 今回のドラマパートのあらすじは、地球に不時着したミリオン星人(という設定の)ひなた,星梨花,環,杏奈が夏休みで友達と会えずに退屈していたやよいを宇宙旅行に誘い宇宙のお友達を増やしていくというものです。

 

 テーマとしては、非常に大雑把に括ってしまえば「友情」ということができます。そして同じく「友情」がテーマとなるAngel stars第1弾ユニットの「clear sky」のドラマと同様に離れ離れになった後の再開がクライマックスであることから、「離れていても友達」ということを伝えたいのがひしひしと伝わります。

 

 ただ、Clear skyのドラマ 『虹色letters』と今回のドラマパートでは同じテーマながら幾つか相違点があります。

 

◎ 『虹色letters』は小さな島が舞台だったのに対し、今回のドラマでは全宇宙とやたらスケールが大きいのが特徴です。そのため『虹色letters』が何気ない日常から友情に発展していく描写が主体に対し、今回は非現実的な大冒険から結果的に友情を培うシーンが主体です。設定どおり幼児向け番組っぽい展開が感じられます。

 

◎『虹色letters』では再開時にエレナと美也が号泣していましたが、今回のドラマでは再開時にやよいとミリオン星人が号泣している描写は特にありませんでした。年齢的な違いなのか、最初から一緒にいられる期間(夏休みの間)が分かっていたからなのか...

 

ここからは各パートごとに感想を書いていきます。今回は普段のドラマと異なり考察の余地があんまりない(幼児番組という態か考察しずらい...)ので純粋に感想を書いてきます。

 

 そうぐう!ちきゅうのおともだち!

  スペースこぶん号が不時着して、退屈な夏休みを送っていたやよいと遭遇するまでの話です。 スペースこぶん号はネコみたいな生態を持つ宇宙船といったイメージでいいのでしょうか? 原作のこぶんも環に捕まえられて劇場で飼われているネコでしたし。

 

わくわく!みんなででかけよう!

 サブタイトルがいかにも幼児番組ですね… まあ、それはそれとしてやよいの「もやしいため」で飢えを回復した4人はお礼にやよいを宇宙旅行に誘います。自己紹介で、たまきは…たまきだぞ!という紹介の仕方から4人(というかミリオン星人)のは名字は存在しないことがわかります。

 

やよいが友達と合わせられない理由として、夏休みはみんな旅行に行って独りぼっちだそうですが、そんな夏休み中旅行だとか周囲は星梨花レベルのセレブなんですかね? 

 

ここで杏奈の特殊能力として宇宙電波受信でいろんな人格の杏奈になるというのが出てきます。アイドル杏奈,忍者杏奈,外国人風杏奈と出てきます。

 

その後は星梨花が宇宙百科事典を書いたりと、各アイドルの劇外での特徴が劇内での個性に反映されていきます。この「銀河百科事典」は後々でも出てきますが、知らないことは適宜書き加えていくスタイルなのが事典というよりノートにしか思えないですね。まノート形態なのは星梨花の世間知らずさ&何でも知りたいの反映でしょう。

 

 びっくり!どせいのわっかは○✕△□!?

  土星の輪が、ドーナツの輪という宇宙もの+おとぎ話的な設定です。

 

 スペースこぶん号が勝手に食べ始めたのに便乗して、みんなでドーナツを食べるもスペース萩原組(萩原組は多国籍を通り越して他惑星企業なのか?)の“ゆきほ”が土星がドーナツ工場で他の惑星に出荷するものだから“宇宙窃盗罪”にあたるといって咎めてきました。ゆきほ曰く“宇宙窃盗罪”の件は1億年前に恐竜に説明したのに…ということですが、...それ普通に人外です。

 

 後はひなたの特殊能力として、りんごを食べると大きくなるという特性が披露され土星の輪(ドーナツ)を食べてしまったお詫びとしての労働にも生かされましたが、杏奈の特殊能力と異なりすごく発動条件がピーキーすぎるのでひなただけ実質特殊能力なしですね(他2人は、星梨花:銀河百科事典,環:スペースこぶん号を飼いならす?)。

 

 

 かいけつ!ひみつのエネルギー

 “友情エネルギー”という新ワードが出てきて、そのエネルギーを生かして植物惑星“シマ―バラ”の問題を解決するというお話です。

 

 エレナという“シマ―バラ”星人曰く、“だいそんきゅう”のせいで“シマ―バラ”星人はおいしい太陽の光で光合成が出来ないというなやみです。宇宙のために人工照明で我慢してほしいというゆきほ(“だいそんきゅう”建設も請け負っているらしい)と喧嘩になってしまったのでそれを解決するのですが…

 

解決手段は、“シマ―バラ”の作物“ヤモシー”を使った「もやしいため」です

 

 ご飯で解決するなんて随分と安いものですが、結果的ご飯を食べることで「物理法則を超えるエネルギー」である“友情エネルギー”が大量検出されたことで“だいそんきゅう”の計画も中止とハッピーエンドに終わりました。展開がややご都合主義的な感じもありますが、幼児向け番組(という態なので)これでいいのでしょう。間違って夜想令嬢ラスト・アクトレスのような死人が出る展開なんかやったら、幼児がトラウマで泣き出し保護者からの鳴りやまない苦情電話で即打ち切りでしょう。

 

 が、“友情エネルギー”が最後に大きな問題を引き起こし...

 

 

 たいへん!ビッグバン

自分たちが旅した惑星が全部地球に向かっていくというMTG中でも最大の危機を迎えることになります。何でも “友情エネルギー”のせいで、お互いに引き合いビッククランチという現象が起きたそうです…

 

平和そうに見せてラスト・アクトレスや夜想令嬢以上にとんでもない展開なのですが、そこは幼児向け番組なのか「うたとダンス」で解決します。

 

たった一つのサエタやり方! 「Get lol! Get lol! SONG」

 

ばいばい!また会う日まで

無事に「うたとダンス」で地球の危機も回避して、お別れして再び再開に至るまでの流れです。

 

 やよい曰くミリオン星人を友人に自慢するそうですが、多分変人されてそれいじめに発展するパターンでしょう。地球の人間関係はミリオン星や宇宙と異なって世知辛いですからね。というか旅行自体方便で本当はやよいは夏休みが終わってものけ者… これ以上は辞めておきましょう。幼児番組としては闇が深すぎるので。

 

総評

幼児向けという感は否めませんが、人も死なないですし終わり方も明るいので気楽に聞ける内容で、作業用のBGMとして流せる良作といっていいでししょう。最後のMTG17も楽しみですね。

 

後は、萩原雪歩役などを務める浅倉杏美さんが第一子妊娠を発表したそうですが、お腹のご子息(ご息女)を無事ご出産されるようお祈りしております。おめでとうございます。 妊娠ということで、生物的には結婚などしない,子供など残さないと決め込んでいる自分より真っ当なんでしょうね… 個人的には子孫を残す行為を想像するだけでしり込みをしてしまいます。

 

参考記事

「社畜」不適合者が「結婚」してはいけない理由を独身者が語る!

↑この時と異なってフルタイムで就職(正社員ではないですが)していますが、家族の状況(年齢重ねたのと祖母が亡くなったくらい)も意見も何にも変わりません…