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万物の社会不適合者よ! 集え!

新時代のために日本再建に必要と思うこと3つ!~「平成」を全否定せよ~

あけましておめでとうございます。

 

「平成」最期となる年が明けました。思うに「平成」というのは「失われた20年」という言葉に象徴されるように暮らしが悪くなるばかりでした。平成の元号でしか生きてないので、昭和以前のことは実体験としては分からないのですが。

 

経済評論家の三橋貴明氏が大晦日の次のブログで、

 

 平成という時代は、国民を無視するグローバリストと、同じく国民を無視する「自称リベラル」が、結局は共に「グローバリズム推進」に邁進するという、最悪の時代だったのです。


 というわけで、来るべき新しい御代においては、
「平成を全否定する」
 という政治姿勢が極めて重要になります。

平成を否定せよ~平成最後の大晦日に~ | 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba

 と国民を無視した「グローバリズム」にまい進した「平成」を全否定しろ!という主張を書いています。全くの同感ということで、1つ記事を書いていきたいと思います。

 

「平成」を全否定ため必要なことは、具体的に3つあるので紹介していきたいと思います

 

 お品書き

 緊縮財政を否定して、大胆に投資せよ!

 ありもしない財政破たんデマに左右問わず囚われているせいで「未来へのツケ」を残すなという名目で、新幹線や高速道路等のインフラ整備の遅れや社会保障の削減が行われ日本の国力は削がれる一方です。先日の記事で問題視した東京一極集中も、インフラ整備などの投資が地方にされず企業誘致が上手くいかない&地元企業までも東京に流出のせいで雇用が無いからです。

 

 今年の10月に安倍政権のままなら確実に行う消費税10%増税ですが、これらの増税策も大きなくくりで言えば「財政再建」のための緊縮財政の一環です。前回の消費税8%増税にせよ、社会保障の充実という嘘を掲げ実態は赤字国債の返済でした。

 

 財政再建と称して緊縮をしても、誰も得をしませんし「未来へのツケ」は無くなりません。むしろ将来不安からの少子化や、インフラの衰退による東京一極集中、海外移転により国力が落ち世界唯一の衰退途上国への転落という「未来へのツケ」を残すことになります。ですので、一刻も早く緊縮財政と止めないといけません。

 

 

経済学の教科書なんかよりよっぽど、お金のことについて分かる専門書です。分量は多いですが、精読していけば財政破たんなどあり得ないことが分かります。 

 元内閣参与の藤井聡氏が消費税増税がなんのメリットも無く、財政を悪化させる代物であることを分かりやすく解説!する単行本です。こちらは先ほどの本より一般向けで分量も少ないので数時間で読めるので、是非読んで消費税に対して理論武装をお願いします。 

感想記事はコチラ:失われた20年の根源は消費税だ!~「10%消費税」が日本経済を破壊する~

日本を売るグローバリズム・ネオリべ政策を止めろ!

 水道民営化法案,TPP発効,入管法改悪による移民政策の推進などグローバリズム・ネオリべ政策が次々と勧められた2018年でした。これらの政策を主に進めたの自民や維新といった与党ですが、立憲民主や共産といった野党に関しても「リベラル」が根底にあるものですから、与党の政策に反対するものの結局全否定するまでは言っていません。日本がガラパゴスだーといった言説は全て、「グローバル・ネオリべ」につながると断言できます。

 

 このままいけばグローバリズム・規制緩和のネオリべ政策を止めるために日本第一党への投票を考えざるを得ません。人権面では大きく後退しますが、そもそも日本には合わない制度もありますし国柄を守るためならば止むを得ません。

 

グローバル・ネオリべ政策によって日本が壊れていくサマを描いた新書です。平成を全否定するための教科書です!

 

 

対米依存・平和主義を脱せ! 

 このようなグローバリズム・ネオリべ政策や緊縮財政の根底には防衛面で対米依存という病があります。辺野古の土砂投入も対米依存のツケが一気に来たもので、政府与党は論外にせよ左翼リベラルにも護憲を掲げることで自主防衛を妨げ対米依存を断ち切れない点で責任は逃れ得ません。

 

 さらに野党も民主用政権時の「コンクリートから人へ」といった戯言(最も安倍自民党は人もコンクリートも疎かにしていますが)インフラ整備などを蔑ろにしており、緊縮に手を貸していますがこれらも平和主義とそれによって結果的に陥っている対米依存が大元です。

 

 つまり左右共に対米依存に陥っているのですが、これは平成を全否定するのはもちろん戦後70年を全否定するのでかなり大掛かりな作業といえるでしょう。安倍政権は「戦後レジームの脱却」といい、保守派の支持を集めましたが最近はそのようなことを言わなくなりました。なぜならば、「戦後レジームの脱却」の戦後レジームの正体は対米依存だからです。

 

 最も冷戦時代は対米依存にも一応メリットはあったのですが、冷戦終結(≒平成スタート)からは事大主義と甘えによって対米依存を続けているにすぎません。

 

対米依存の件についてはまた改めて書くと思いますが、米国依存の件についてはいくつか本を紹介します。

感想記事はコチラ:マスコミやネットでは教えてくれない日本の真実を知るための本を紹介する! 

 立ち読みこそしましたが正式には、購入していないので「西洋の自死」を読んでブログ記事にしたら正式に読みたいですね

まとめ

 「平成」の日本を覆い隠した病巣は大きく分けるとこの3つです。これら3つの病巣が日本に指令を与えるかごとく、日本を悪化させたのが平成という時代なのでこの3つを切除して平成を全否定しなければ次の時代は来ないでしょう。

 

今年もよろしくお願いいたします。